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ブログ

過食症の対人関係療法に「自覚の力」を応用する(2015.08.10更新)
『対人関係療法での感情とのつきあい方』でマーク・エプスタインの本から引用し、「なじみのあるひどく不快な感覚」とともにいても同一化することなく、過ぎ去るのを見守るだけの「自覚の強さ(アウェアネス)」が「… ▼続きを読む

対人関係療法での感情とのつきあい方(2015.08.03更新)
感情調節は、人が感情に耐え、それに気づき、言葉にして表し、感情を適応的に使うことによって、苦痛を調節し、要求を満たし目標へと近づく能力である。 グリーンバーグ『エモーション・フォーカスト・セラピー入門… ▼続きを読む

対人関係療法で取り組む自分との向き合い方(2015.07.27更新)
対人関係療法による治療も終盤に入ってくると、「ストレスはないはずなんですけど、過食が止まらないんです。」とおっしゃる患者さんが、かなりいらっしゃいます。 ストレスには、出来事などの外側のストレスと、… ▼続きを読む

摂食障害と感情の自己コントロール(2015.07.21更新)
対人関係療法による摂食障害の治療では、 ○自分の気持ちをよく振り返り、言葉にしてみる という「自分の感情と向き合うこと」からスタートしますよね。 感情とは、いわば「自己の内なる他者」であ… ▼続きを読む

過食の意味と「傷つき体験(プチ・トラウマ)」からの回復(2015.07.13更新)
自己主張が出来ないため、常に自分が我慢を抱え込むという形になる。 他者から搾取されていると感じても断れず、常に我慢をして外向きの顔で暮らしているため、本人の負担感は大きい。 そこにたまった負の… ▼続きを読む

「過食症」の不安に向き合う(2015.07.06更新)
「拒食症」に限らず「過食症」でも、「それまでのやり方が通用しなくなった状況」や、「足下がすくわれる」体験で発症することが多いのです。   それまでのやり方が通用しないために「藁にもすがる… ▼続きを読む

「過食症」の「傷つき体験(プチ・トラウマ)」を対人関係療法でなおす(2015.06.29更新)
過食症の対人関係療法で取り組んでいく課題は ○自分の気持ちをよく振り返り、言葉にしてみる ○自分のまわりの状況に変化を起こすよう試みる というシンプルなものです。 つまり 過食を… ▼続きを読む

「傷つき体験(プチ・トラウマ)」としての「過食症」(2015.06.22更新)
磯野真穂・著『なぜふつうに食べられないのか』に 彼女たちがうまく食べられなくなったきっかけは、いじめ、身体への揶揄・友人・家族関係のいざこざなど、人々とのつながりの間に生じた亀裂であった。 その亀裂… ▼続きを読む

対人関係療法で「過食」に焦点を当てないもう一つの理由(2015.06.15更新)
過食を治療する際には、まず「過食を抑えつけない」ことが第一の課題となります。 過食を治すのに過食を抑えつけないというのは矛盾していると思われるかもしれません。 でも、これは「やせたい気持ち」を異常… ▼続きを読む

日本の摂食障害医療の現状(2015.06.08更新)
「拒食と過食の文化人類学」という副題をもつ、磯野真穂・著『なぜふつうに食べられないのか』では、医療モデルのうち、心の問題とする見方の「本質論」、症状を身体の問題とみなす「生体物質論」のような食行動異常… ▼続きを読む

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