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院長ブログ

「幻想」と3つの対人関係(2013.08.12更新)
そもそも。 心をどのようにとらえるかによって、現実のとらえ方も異なってきます。 水島先生は 不安が強いとき、私たちは現実のありのままを経験していません。現実に「不安」という靄(もや)がかかったように… ▼続きを読む

適応障害と気分変調性障害(2013.08.05更新)
他の医療機関で気分変調性障害(慢性うつ病)と診断されたり、自分でも気分変調性障害ではないかと疑い三田こころの健康クリニックに対人関係療法による治療を申し込まれた人のほとんどが、「適応障害」の診断でした… ▼続きを読む

「新型うつ」と「うつ病」について(2013.07.29更新)
第10回日本うつ病学会で「いわゆる『新型うつ病』に対する学会見解を目指して」というシンポジウムが開かれました。 いわゆる「新型うつ」あるいは「現代型うつ」は、伝統的なうつ病として知られるメランコリー… ▼続きを読む

「排出障害」と「夜間摂食症候群」(2013.07.22更新)
摂食障害は「やせ願望」と「肥満恐怖」という特徴的な精神病理を伴う食行動・食習慣の障害ですが、摂食障害と似たような症状を示しながらも摂食障害と診断されない病態があります。   たとえば『多… ▼続きを読む

愛着障害と対人関係の障害(2013.07.16更新)
もう一つのブログである『如実知自心』で『愛着障害』を取り上げて以来反応性愛着障害の検索数がすごく多いです。 『愛着障害とは何か?』に書いたように愛着障害とは対人関係における「奇妙な拒絶」もしくは「無… ▼続きを読む

家族システムと対人関係療法(2013.07.08更新)
力動的精神療法では、摂食障害患者の内的世界について、「健康な自己」と「病的な自己」があると考えます。 「健康な自己」は「このままではマズい」「なんとかしたい」と現実を判断し回復を希求しますが、「病的… ▼続きを読む

対人関係療法についての雑感(2013.07.01更新)
もう一つのブログの『如実知自心』で、『対人関係療法の拡がり』というタイトルで対人関係療法の注意点を書いてみました。 書いていて感じたのは、三田こころの健康クリニックでやっているように初診に90〜12… ▼続きを読む

特定不能の摂食障害(2013.06.24更新)
摂食障害患者の30〜60%が、「特定不能の摂食障害(ED-NOS)」として知られる「非定型の摂食障害」に該当すると言われています。 ・「やせ願望」はあるが「肥満恐怖」ははっきりしない ・「挫折体験」… ▼続きを読む

むちゃ食い症候群(2013.06.17更新)
そもそも過食と呼ばれる状態は、精神医学的には「むちゃ食い(binge eating)」と呼ばれます。 「むちゃ食い」とは単なる食べ過ぎではなく、大量の食べものを短時間に詰め込むようにして食べてしまうこ… ▼続きを読む

過食嘔吐症候群(2013.06.10更新)
摂食障害と診断するには単に診断基準の症状を満たすだけでなく、その背景に「肥満恐怖」「やせ願望」という摂食障害に特有の精神病理を認めることが必須になります。 (症状だけで安易に摂食障害と診断されてしまう… ▼続きを読む

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