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リワーク(職場復帰支援)外来

リワーク外来

リワーク(職場復帰支援プログラム)へ参加ご希望の方は、こころの健康クリニック芝大門のメンタルヘルス外来で「リワーク希望」とお伝えください。

 

リワーク(職場復帰支援)プログラム対象者

気分障害(うつ病・うつ状態、双極性障害、気分変調症)、ストレス関連障害(適応障害)、不安障害(パニック障害、社交不安障害)、摂食障害(神経性過食症、過食性障害)などの精神疾患や、職場の人間関係によるトラウマ関連障害、自閉症スペクトラム(発達障害)に伴う二次障害など心の不調のために休職中で、休職期間が3ヵ月程度残っており、以下に該当する方を対象にしています。

 

1. 復職に向けての意欲があり、リワークプログラムへの参加を希望される方。

2. リワークプログラムに対し、主治医の同意あるいは産業医や会社から指示を受けた方。

3. 生活リズムが安定し、定期的な通院が可能なレベルまで回復している方。

4. 休職の契機となった症状が回復し、週4日以上の自宅外活動ができる状態の方。

5. 小集団でのグループ活動や、職場とのやり取りについての社会機能が保たれている方。

 

特に、職場の人間関係の問題を抱える人に対して、対人関係療法による職場復帰支援(リワーク)も行っていますので、 『さまざまな疾患による休職と職場復帰(リワーク)』を参照ください。

また、こころの健康クリニック芝大門で行っている「医療リワーク」と、職業リハビリテーション(職リハ・リワーク)や職場リワーク(職場復帰支援プラン)の違いについては、『自分に必要なリワークプログラムは何か』あるいはうつ病リワーク協会の『リワークプログラムについて』を参照してください。

※統合失調症や妄想性障害など精神病圏の人は当クリニックのリワークプログラムの適応になりません。

※プライバシー保護の観点から、リワーク実施中の見学はご遠慮いただいております。

 

リワーク外来受診までに準備していただくもの

初診までの間に以下の3つを準備していただくようお願いします。

  1. 問診票(診療申込み票):職歴、休職に至る経緯等について記入していただきます。
  2. 診療情報提供書:リワークプログラムへの参加中は、主治医を変更していただくことが原則です。上記のリワーク参加要件の3,4について、主治医と話し合っておいてください。
  3. 睡眠覚醒リズム表:日本うつ病学会の「一般の方へ」の「資料」の中に、睡眠覚醒リズム表があります。ダウンロードして、少なくとも1週間の起床・入眠、睡眠状態を記録しておいてください。

 

初診時に持参していただくもの

健康保険証、お薬手帳、診療情報提供書、睡眠覚醒リズム表、直近のストレスチェックの結果。

 

リワーク外来初診

簡単な心理検査を行い、約1時間の時間をお取りし、診断と処方内容を見直すとともに、リワークプログラムへの参加が可能なレベルまで病状が回復しているかどうかを判断し、その方の復職に必要な取り組みや、身につけるべきスキルと、リワークプログラムの中での達成目標を一緒に考えます。

 

 

リワークプログラム参加期間

休職期間と職場との兼ね合いで個別プログラムを設定し、4〜16週の期間でリワークプログラムを実施します。

※リワーク利用期間中は、休職延長の診断書、復職可能の診断書については、当クリニックで発行します。また、抗うつ薬を服用中の方には薬の調整を行わせていただきます。


現在、他の医療機関に通院中の方は、その旨を主治医の先生に伝えておいてください。

 

リワークプログラムの内容は職場復帰支援(リワーク)をご覧ください。

リワークプログラムへ参加中は、精神科産業医である院長と心療内科産業医の副院長が毎週面接を行い、職場復帰準備性の評価を行い、復職に向けての課題の整理していきます。

また主治医の先生だけでなく、職場担当者や産業医と連携し、復職前の環境調整あるいは復職後の適応状況などをフォローしていきます。

 

自立支援医療の適応

リワークプログラムは、自立支援医療の適応になります。
(※自立支援医療とは、心身の障害を除去・軽減するための医療について、医療費の自己負担額を軽減する公費負担医療制度です)

自立支援医療を受給中の方は、指定医療機関の変更申請または追加申請が必要です。また自立支援医療を申請されていない方は、当クリニックでの申請も可能です。

いずれも、初診時に窓口でお尋ねください。

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