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ブログ

摂食障害からの回復への第一歩(2015.10.26更新)
週末、摂食障害学会に参加してきました。 内容は少しずつ、このブログでも紹介していきますね。 さて『摂食障害から回復するための8つの秘訣』の「訳者あとがき」に この1冊目(ジェニー・シェファー『私はこ… ▼続きを読む

愛着と対人関係療法(2015.10.19更新)
情動調律してくれる重要な他者がすぐ近くにいて、自分はその人に包まれている、と内在化できることで心の健康やレジリエンス(回復力)が形成されるということがわかっています。 これが愛着(アタッチメント)です… ▼続きを読む

摂食障害と病識(2015.10.13更新)
患者さんから相談されたことがあります。 摂食障害の人は、病気だと思えない人も多いそうですが、私の場合は拒食になってからすぐに病院に行きましたし、嘔吐や嘔吐するための過食は病気だからとめられないと… ▼続きを読む

摂食障害の入院治療とトラウマ(2015.10.05更新)
摂食障害(とくに拒食症)の病識の欠如は、治療の動機づけと密接に関係しており、重篤な全身状態の患者さんが低栄養の改善に抵抗を示しても、患者の意思に反した治療治療が必要な場合があることから、拒食症の治療の… ▼続きを読む

摂食障害の病識欠如と治療関連のトラウマ(2015.09.29更新)
神経性やせ症(拒食症)の場合は、自ら痩せを求め、痩せにより達成感や自己コントロール感を得ているため、病気の初期では病識は欠如しています。 そのため自発的に医療機関を受診することは少なく、家族や学… ▼続きを読む

対人関係療法で「気づき(アウェアネス)」を培う(2015.09.24更新)
アルバイト先で、リーダーにヘンに思われるんじゃないかとすごく気を遣って、アルバイトが終わるとヘトヘトに疲れていました。 帰るときに過食したくなったんですけど、帰ってから母に話を聞いてもらおうと、がま… ▼続きを読む

「協調性(社会脳)」の脳科学(2015.09.18更新)
秋のシルバーウィーク直前なので、軽い読み物を。 愛着(アタッチメント)は安心感・安全感の土台だけでなく 脳の機能発達にも大きな影響をおよぼすことがわかっています。 たとえば、生理欲求が十分に満たさ… ▼続きを読む

チューイング(噛み吐き行為)は摂食障害なのか(2015.09.14更新)
『「排出性障害」と「夜間摂食症候群」』や『排出性障害と回避・制限性食物摂取障害』でふれた「チューイング(噛み吐き行為)」は、食べものを口に入れてくりかえし噛み、飲み込まずに吐き出すという行動を主とし、… ▼続きを読む

食行動異常と強迫スペクトラム障害の合併(2015.09.07更新)
『摂食障害と強迫性障害の関係』で、過食をともなう摂食障害の約60%に何らかの不安障害を合併し、そのうち約40%が強迫性障害と報告されていることを書きました。 「拒食症(神経性やせ症)」では、強迫性障… ▼続きを読む

過食症の対人関係療法であつかう「対人関係の欠如」(2015.08.31更新)
食べ物と他者はよく似ている。なぜならそれらはふたつとも、人間にとって怖いからである。 食べることも、他者と交わることも、自らの境界の内部に外部を招き入れること、つまりそうすることで自らの内部に… ▼続きを読む

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