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院長ブログ

摂食障害と過敏型自己愛(2013.02.04更新)
前回『摂食障害(過食症)の病理〜自分隠しと対人過敏』で、「本当の自己」と「見られる自己」の乖離、そして、「見られる自己」という「ハイマート:安全基地」の試みが「対人過敏(対人関係の欠如)」という過食症… ▼続きを読む

摂食障害の病理〜自分隠しと対人過敏(2013.01.28更新)
これまで、『聴心記』でも『如実知自心』でもあまり触れていませんが、摂食障害は時代や社会背景の影響を受ける文化結合症候群の側面があることが知られています。   このところトラウマ関連や摂食… ▼続きを読む

刹那の反転7〜 トラウマと愛着障害の彼方へ(2013.01.21更新)
『刹那の反転6〜共感のまなざし』で、臨床という場はセラピストがクライエントに母親と同質の“共感”の“まなざし”を向けることで、クライエントは感情をもつことそのものが受用されるという信頼を通じて心が動態… ▼続きを読む

刹那の反転6〜共感のまなざし(2013.01.15更新)
『刹那の反転5〜意味づけとエクスポージャー』で、「受動性から能動性への反転不全」という「受動体験」であるトラウマティックな体験は、「意味づけをする」という能動的な態度(エクスポージャー)により外傷の要… ▼続きを読む

刹那の反転5〜意味づけとエクスポージャー(2013.01.08更新)
『刹那の反転4〜語りの時間』で、トラウマティックな体験は、0.5秒の遅延の間に起こるはずの「起こった事象を物語り、自分の経験として取り込む」ことが停止し、「受動性から能動性への反転不全」が起きるために… ▼続きを読む

刹那の反転4〜語り(ナラティヴ)の時間(2012.12.25更新)
『刹那の反転3〜主体的意識の立ち上がり』で、刺激が意識に上がるまでに、0.5秒もの脳の処理過程が必要であり、この0.5秒の遅延の間に、「まなざし」の“投影”と“取り入れ”によって動態化し、出来事を組み… ▼続きを読む

刹那の反転3〜主体的意識の立ち上がり(2012.12.17更新)
『刹那の反転1〜トラウマの成り立ち』では、末梢の刺激が意識に上がるまでに、0.5秒もの脳の処理過程が必要であり、遅れたはずの意識が、最初から知覚していたかのように報告することで、結果的に遅れが取り戻さ… ▼続きを読む

刹那の反転2〜受動から能動へ(2012.12.10更新)
前回の『刹那の反転1〜トラウマの成り立ち』で、「主体的自己]は、0.5秒の遅延により「最初から知覚していたかのように」認識することに関与しているらしいということをみてきました。 もう少し、内海健・著… ▼続きを読む

NHKハートフォーラム 「うつ病と躁うつ病を知る」放送のお知らせ(2012.12.08更新)
平成24年10月6日に東京ウィメンズプラザで開催された『NHKハートフォーラム 「うつ病と躁うつ病を知る」』の模様が、TV放送されます。 12月15日 土曜日 14:00~15:00 Eテレ(教育テレ… ▼続きを読む

刹那の反転1〜トラウマの成り立ち(2012.12.04更新)
『愛着(アタッチメント)と対人的心的外傷(アタッチメント関連トラウマ)3』で認知理論によるトラウマの考え方を紹介しました。 それによると、悲惨な外傷体験が断片化されるというメカニズムと原初的な身体感… ▼続きを読む

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