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院長ブログ・聴心記

むちゃ食い症候群(2013.06.17更新)
そもそも過食と呼ばれる状態は、精神医学的には「むちゃ食い(binge eating)」と呼ばれます。 「むちゃ食い」とは単なる食べ過ぎではなく、大量の食べものを短時間に詰め込むようにして食べてしまうこ… ▼続きを読む

過食嘔吐症候群(2013.06.10更新)
摂食障害と診断するには単に診断基準の症状を満たすだけでなく、その背景に「肥満恐怖」「やせ願望」という摂食障害に特有の精神病理を認めることが必須になります。 (症状だけで安易に摂食障害と診断されてしまう… ▼続きを読む

肥満恐怖とやせ願望(2013.06.03更新)
最近は、摂食障害の中でも、過食症に似た食行動や食習慣の異常を呈する例が多くなり、「思春期やせ症」と呼ばれた拒食症・中核群が減っている印象です。 ある報告では、拒食症の発生率は変わっていないけれども、… ▼続きを読む

気分変調性障害(慢性うつ病性障害)の精神療法2(2013.05.27更新)
これまでの論文では、認知行動療法は長期化・難治化した思春期のうつ病や、パーソナリティ障害に合併したうつ病、あるいは「慢性うつ病(気分変調性障害)」に対しては、とたんに切れ味が悪くなることが知られていま… ▼続きを読む

気分変調性障害(慢性うつ病性障害)の精神療法1(2013.05.20更新)
マカロゥが提唱する「認知行動分析システム精神療法(CBASP)」では、治療で扱う問題領域として「対人-社会面での機能」が設定されています。   対人関係療法とオーバーラップする考え方なの… ▼続きを読む

成人発症の気分変調性障害(慢性うつ病性障害)(2013.05.13更新)
『如実知自心』の「さまざまな「慢性うつ病性障害」3」で、21歳以前に発症する早発型・気分変調性障害は 1.思春期うつ病(気分変調性障害・中核群) 大うつ病エピソードとして発症あるいは、気分変… ▼続きを読む

気分変調性障害(慢性うつ病性障害)とコミュニケーション(2013.05.07更新)
『性格と間違われやすい「慢性のうつ病(気分変調性障害)」について』で、気分変調性障害(慢性うつ病性障害)の患者さんの特徴的なコミュニケーション・スタイルについて 慢性うつ病(気分変調性障害)の人… ▼続きを読む

気分変調性障害(慢性うつ病性障害)と心の発達(2013.04.22更新)
『性格と間違われやすい「慢性のうつ病(気分変調性障害)」について』で、気分変調性障害(慢性うつ病性障害)の患者さんに特徴的な『認知の枠組みに関わる内容(=「すりガラス」)』について触れ、罪悪感・自責感… ▼続きを読む

うつ病・うつ状態の神経内分泌学的特徴(2013.04.15更新)
ストレスに対する生体反応である『視床下部-下垂体-副腎皮質(HPA)系』は、うつ病の神経内分泌学的研究として半世紀前から、もっとも良く知られています。 そもそも。 副腎皮質から分泌されるホルモンは、… ▼続きを読む

双極性障害と自閉症スペクトラム障害(2013.04.08更新)
アスペルガー障害や高機能自閉症、あるいは特定不能の広汎性発達障害など、「自閉症スペクトラム障害」者が、気分症状を言語化できるかどうか?という問題はあるものの、自閉症スペクトラム障害の10~37%にうつ… ▼続きを読む

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