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院長ブログ

摂食障害の回復に関与する因子(2013.10.21更新)
『「待てない」気持ちと短期精神療法』で書いたように、対人関係療法も含まれる短期療法では治療効果が一番伸びるのは8回までと言われていますし、認知行動療法(これも短期精神療法)でも最初の数週間における治療… ▼続きを読む

ダイエットと摂食障害(2013.10.15更新)
ダイエットが摂食障害の誘発因子(≠原因)の一つであることはよく知られていますよね。 ダイエットを始めるパターンは、運動部に所属していた人が引退して少しずつ体重が増えてきたと心配してダイエットに励む場… ▼続きを読む

さまざまな年齢での摂食障害の発症(2013.10.07更新)
摂食障害は、思春期から青年期女性に好発しやすいことが知られていますが、近年、働く女性あるいは既婚例など30〜40歳以降の遅発発症や、前思春期(8〜14歳)の若年発症もまれではなくなり、今年の第17回日… ▼続きを読む

摂食障害の愛着(アタッチメント)スタイルと気質(2013.09.30更新)
アタッチメント(愛着)は、特定の対象に対する情緒的結びつきで、年齢とともに発達・分化、内在化し、「内的作業モデル」として存在し続け、青年期や成人期では愛着スタイルとして対人関係に影響を及ぼすということ… ▼続きを読む

摂食障害の鑑別治療学2(2013.09.24更新)
対人関係療法は、患者さんへの適合性に応じてエビデンスに基づく精神療法を選ぶという「鑑別治療学」を重視しています。 例えば、神経性大食症(過食症)に対する対人関係療法による治療の初期のマニュアルでは、… ▼続きを読む

摂食障害の鑑別治療学1(2013.09.17更新)
DSMによる診断基準では、異常な体重減少や食行動の異常など、外から観察出来る現象を列挙してあり、摂食障害の中核的な精神病理である「やせ願望」「肥満恐怖」あるいは、「ボディイメージの障害」などへ触れては… ▼続きを読む

ADHDの食行動異常とクレプトマニア(2013.09.09更新)
『如実知自心』の「摂食障害と問題行動(万引き)」で、「窃盗癖は衝動性障害として始まり、嗜癖問題として進行する」という赤城高原ホスピタルの竹村先生の論文を引用し、「衝動性や嗜癖としての性格を持つ摂食障害… ▼続きを読む

「回避/制限性食物摂取障害」と子どもの摂食の障害(2013.09.02更新)
DSM-5では「回避/制限性食物摂取障害」が摂食障害のカテゴリーに入れられました。 もともとは、DSM-IVで「幼児期または小児早期の栄養摂取障害(哺育障害)」とされていたもので、食物摂取の制限や回… ▼続きを読む

摂食障害といわゆる「発達障害」(2013.08.26更新)
対人関係やコミュニケーションに偏りがあり、活動と興味が限局し、生きづらさを抱えたアスペルガー症候群や広汎性発達障害など「自閉症スペクトラム障害」や、年齢不相応な不注意や衝動性を抱えた「注意欠陥/多動性… ▼続きを読む

「未熟型うつ病」と「新型うつ」(2013.08.19更新)
「大うつ病性障害(うつ病)」は、メランコリー親和型といわれる典型的な「古典的うつ病」から時代背景や診断基準とともに変化した「うつ状態」まで多様な病態を含んでいます。   「うつ状態」を呈… ▼続きを読む

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