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院長ブログ

摂食障害の衝動性の背景(2014.06.04更新)
「嗜癖(アディクション)」の原動力である「渇望(craving)」は、「気分不耐」から生じ「内的苦しみからの一時的な開放感」や「自発性・合理性能力の低下(コントロール喪失)」を伴うという特徴があります… ▼続きを読む

摂食障害・過食症と衝動性・嗜癖との関係(2014.05.26更新)
2013年に改訂されたDSM-5の【摂食障害(哺育と摂食の障害)】の項に これらの疾患は、それぞれの疾患が経過、転帰、必要とされる治療の点で互いに異なる。 一方それぞれの疾患の摂食に関係する症… ▼続きを読む

摂食障害の理解をめぐる混乱(2014.05.12更新)
摂食障害の原因については、さまざまな仮説が立てられていますね。 たとえば、心や無意識に問題の起源を求め、食行動異常をパーソナリティの問題としてとらえる見方や、愛着や育て方の問題、あるいは家族関係の問… ▼続きを読む

変化を上手に乗り越えるには(2014.05.07更新)
変化のときには「まぁ何とかなるだろう」というコントロール感が失われてしまいがちになります。 ここでいうコントロール感とは、最終的に望ましい結果をもたらす自分の行動を自ら導き、方向づけ、調整するプロセ… ▼続きを読む

変化の時期の乗り越え方〜不安型気分変調症(性格スペクトラム障害)(2014.04.28更新)
気分変調性障害(慢性うつ病)の亜型の「不安型気分変調症(性格スペクトラム障害)」は、対人関係で自分に対する批判に敏感で、相手に嫌われたのではないかとひどく気にするという特徴があります。(『非定型うつ病… ▼続きを読む

変化の時期の乗り越え方〜気分変調性障害(慢性うつ病)(2014.04.21更新)
3月から4月にかけて、進級や進学、あるいは入学や社会人としての就職など、環境の変化にともない「自分自身の社会的役割が変わる」ことが多くなります。 対人関係療法ではこれを「役割の変化」と呼びます。 上… ▼続きを読む

サイコロジカル・マインドと自己モニタリング(2014.04.14更新)
対人関係療法では、病気の症状を軽減するためにどのように現在の対人関係領域を調整し 、より効果的なソーシャル・サポートを築くためにどのような対人コミュニケーションスキルを身につけていけばいいか、というこ… ▼続きを読む

アレキシサイミア〜右脳機能不全(2014.04.07更新)
「アレキシサイミアと情動対処行動~多衝動型過食症」で「アレキシサイミア」について触れました。 しかしながら、この「アレキシサイミア」傾向は、最近、急増している印象があります。   「ア… ▼続きを読む

その人に合った精神療法のあり方(2014.03.31更新)
ほとんど考慮されていないことですが、精神療法は「患者の現実に合わせて」行うもので、同じ診断であっても患者さんの特性によって最も適した治療法は異なるはずですよね。 風邪のタイプによって「黄色の△△」み… ▼続きを読む

精神療法の問題点(2014.03.24更新)
(6)私の患者さんは「カウンセリング」という言葉をよく使う。つまり、一般の精神科医がどうしても薬物療法に偏ってしまうので、「ゆっくり話せる=カウンセリング」という印象なのだろう。薬物や電気刺激による以… ▼続きを読む

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