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院長ブログ

摂食障害から回復するために回避されてきた気持ちに向き合う(2018.07.02更新)
以前は、ストレス(出来事や状況などのストレッサー)やネガティブな感情(ストレス反応としての苦痛を伴う感情)が摂食障害症状(とくに過食や過食嘔吐)の直接の引き金になると考えられていました。 最近では、… ▼続きを読む

摂食障害からの回復に愛着(アタッチメント)関係を活用する(2018.06.25更新)
あまり知られていないことですが、対人関係療法は、「愛着理論」と「対人コミュニケーション理論」を基盤としています。 さらに対人関係療法では、「いま・ここ」での愛着(アタッチメント)関係に焦点を合わせる… ▼続きを読む

摂食障害と幼少期の養育者との関係(2018.06.18更新)
「摂食障害が女性に多いのは、どうしてなのですか?」とある患者さんから質問を受けました。 一般向けの本などには、第二次性徴が始まる思春期前後に、丸みを帯びた女性らしい身体になるのを嫌悪してダイエットを… ▼続きを読む

摂食障害の治療で取り組む「心の状態の変化についての気づき」(2018.06.11更新)
三田こころの健康クリニック新宿の専門外来で行っている摂食障害(過食嘔吐やむちゃ食い、あるいは大食を伴う排出性障害)に対する対人関係療法による治療では、まず、【自分との関係を改善する(心の状態の変化につ… ▼続きを読む

摂食障害から回復するためにはどのような治療者を選べばいいのか(2018.06.04更新)
他者に対して情緒的に何ら求めることがなく、有効に機能し、自分自身の欲求を自覚していないかのように見える「遠ざかり境界性自己障害」は「対人恐怖的回避型愛着スタイル」とオーバーラップしているように見えます… ▼続きを読む

自己欺瞞を克服して摂食障害から回復する(2018.05.21更新)
「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」は「踊る大捜査線」での青島刑事の有名なセリフですよね。 世代の違いのためか、最近の若い患者さんの中には「踊る大捜査線」をご存じない方もちらほ… ▼続きを読む

摂食障害から回復するための治療関係(2018.05.14更新)
『愛着トラウマと摂食障害』で触れた、他者に対して情緒的に何ら求めることがなく、有効に機能し、自分自身の欲求を自覚していないかのように見える「遠ざかり境界性自己障害」は、対人関係に距離をとることで安心を… ▼続きを読む

愛着トラウマと摂食障害(2018.05.07更新)
アタッチメント・システムとは、「個体がある危機的状況に接し、あるいはまた、そうした危機を予知し、恐れや不安の情動が強く喚起された時に、特定の他個体への近接を通して、習慣的な安全の感覚(felt sec… ▼続きを読む

「食行動障害および摂食障害」という苦しみの始まり(2018.04.23更新)
乱れた食行動に悩む女性たちは、「人」のいる「我慢の戦場」で生じた「心理的孤立と無力感」という心の痛みから注意をそらすために、食べるという行動(エモーショナル・イーティング)の力を借りて、一時的な心地よ… ▼続きを読む

習癖(クセ)になった乱れた食行動がいろいろ狭くする(2018.04.16更新)
不安を感じたときに、人によって食べる量が減ったり、あるいは逆に食べる量が増えたり、摂食量が変化することが知られているんですよ。   不安が強くなり、食べ物が喉を通らなくなってどんどん痩せ… ▼続きを読む

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