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院長ブログ

摂食障害から回復するためにはどのような治療者を選べばいいのか(2018.06.04更新)
他者に対して情緒的に何ら求めることがなく、有効に機能し、自分自身の欲求を自覚していないかのように見える「遠ざかり境界性自己障害」は「対人恐怖的回避型愛着スタイル」とオーバーラップしているように見えます… ▼続きを読む

自己欺瞞を克服して摂食障害から回復する(2018.05.21更新)
「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」は「踊る大捜査線」での青島刑事の有名なセリフですよね。 世代の違いのためか、最近の若い患者さんの中には「踊る大捜査線」をご存じない方もちらほ… ▼続きを読む

摂食障害から回復するための治療関係(2018.05.14更新)
『愛着トラウマと摂食障害』で触れた、他者に対して情緒的に何ら求めることがなく、有効に機能し、自分自身の欲求を自覚していないかのように見える「遠ざかり境界性自己障害」は、対人関係に距離をとることで安心を… ▼続きを読む

愛着トラウマと摂食障害(2018.05.07更新)
アタッチメント・システムとは、「個体がある危機的状況に接し、あるいはまた、そうした危機を予知し、恐れや不安の情動が強く喚起された時に、特定の他個体への近接を通して、習慣的な安全の感覚(felt sec… ▼続きを読む

「食行動障害および摂食障害」という苦しみの始まり(2018.04.23更新)
乱れた食行動に悩む女性たちは、「人」のいる「我慢の戦場」で生じた「心理的孤立と無力感」という心の痛みから注意をそらすために、食べるという行動(エモーショナル・イーティング)の力を借りて、一時的な心地よ… ▼続きを読む

習癖(クセ)になった乱れた食行動がいろいろ狭くする(2018.04.16更新)
不安を感じたときに、人によって食べる量が減ったり、あるいは逆に食べる量が増えたり、摂食量が変化することが知られているんですよ。   不安が強くなり、食べ物が喉を通らなくなってどんどん痩せ… ▼続きを読む

ガマンと感情の解放の繰り返しで乱れた食行動がクセになる(2018.04.09更新)
食物渇望は、特定の食物や特定の種類の食物を食べたいという我慢できないくらい強い欲求と定義されています。 欧米では、多くの研究によって、さまざまな食物の中で、最も渇望される食物はチョコレートであること… ▼続きを読む

回避型アタッチメントと摂食障害(2018.04.02更新)
「虐待と愛着(アタッチメント)2〜反応性愛着障害」でジーナーらが提唱した「愛着の適応レベル」を紹介したことがありますよね。   回避型と抵抗型(アンビバレント/両価型)は非安定型(非安心… ▼続きを読む

エモーショナル・イーティングは摂食障害に移行するのか(2018.03.26更新)
皆さんは、「エモーショナル・イーティング」という言葉を聞いたことがありますか? 「エモーショナル・イーティング」とは、「身体的な飢え(ひょうたん型の容器)」を満たすのではなく、「感情的なニーズ(ハー… ▼続きを読む

乱れた食行動とアタッチメント・スタイル(2018.03.19更新)
今回も『人を信じられない病 信頼障害としてのアディクション』を参照しながら、「物質関連障害および嗜癖性障害(いわゆるアディクション)」と「食行動障害および摂食障害」との心理的な背景の類似性について考え… ▼続きを読む

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