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トラウマ関連

失恋とPTSD(2022.02.14更新)
アメリカ精神医学界の診断基準であるDSMも、世界保健機関のICDのどちらも、「通常のストレス反応を過剰に医療の対象としないように」と明言しています。   このことは「適応障害(ICD-1… ▼続きを読む

「それは虐待ですよ」と言われたとき(2022.02.07更新)
一般の人が使う言葉と、医学的に定義された言葉が、大きく異なることが頻繁にあります。   たとえば、患者さんから語られるHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)やHSC(ハイリー・センシ… ▼続きを読む

トラウマ関連疾患に対する社会リズム療法(2022.01.31更新)
こころの健康クリニックに治療申し込みの電話のときに、血液検査や脳のCTあるいはMRI、場合によっては脳波検査ができる病院を受診してくださいを言われた方もいらっしゃると思います。   一昨… ▼続きを読む

複雑性PTSDと適応障害(2022.01.24更新)
今年刊行される予定のICD-11での「複雑性PTSD」の出来事基準は、生命の危機などの脅威であると定義づけられています。   「ICD-11のCPTSD(註:複雑性PTSD)の出来事基準… ▼続きを読む

食行動障害や自傷行為を引き起こす愛着外傷にともなうアタッチメントの問題(2022.01.17更新)
交際相手との関係や夫婦関係のトラブルを抱えていらっしゃる患者さんも多くいらっしゃいます。   パートナーに対する暴言や暴力を何とかしたいとこころの健康クリニックを受診された方の中には、幼… ▼続きを読む

トラウマと摂食障害(2022.01.11更新)
複雑性PTSDは虐待などを想定して作られた診断カテゴリーで、「多くの場合は持続的、反復的であり、そこから逃げることが困難または不可能」という但し書きがついています。   複雑性PTSDの… ▼続きを読む

「回避/抑うつ型(感情・行動抑制型)」摂食障害と幼少期のトラウマ体験(2022.01.04更新)
謹んで新春のお慶びを申し上げます。今回が2022年の第1回目のブログです。   昨年は複雑性PTSDなどのトラウマ関連障害の患者さんの治療申込が殺到し、初診までずいぶんお待たせすることに… ▼続きを読む

「感情制御不全型(情動調整障害型)」摂食障害とメンタライゼーション(2021.12.20更新)
イギリスのアナ・フロイト国立子ども家族センターで、『対人関係療法(IPT)におけるメンタライゼーションスキル』と題して、同施設で対人関係療法を専門に行っていらっしゃるロズリン・ロウ先生と、境界性パーソ… ▼続きを読む

複雑性PTSD/発達性トラウマ障害と多衝動型過食症(2021.12.13更新)
久しぶりに摂食障害関連の記事を書いてみます。   こころの健康クリニック芝大門では、アタッチメント形成の障害(愛着トラウマ・関係性トラウマ)、トラウマ関連障害(複雑性PTSDや発達性トラ… ▼続きを読む

逆境的小児期体験と発達性トラウマ障害(2021.12.06更新)
2018年に改訂されたICD-11(日本語版は2022年に刊行予定)で「複雑性PTSD(complex PTSD)」の診断基準が採用され、幼少期から児童期にかけての虐待・ネグレクトなどの逆境体験に曝さ… ▼続きを読む

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