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院長ブログ

嗜癖(クセ)になった食行動異常からの回復:衝動の波に乗る(2016.09.20更新)
物質使用障害(乱用と依存)の対人関係療法では、不十分な対人関係を埋め合わせるための試み、もしくは、すでに持っている対人スキルが損なわれている、みとなし、 ・薬物をやめる必要性を受け入れる ・衝動性を… ▼続きを読む

過食症の対人関係療法での食事日記の位置づけ(2016.09.05更新)
医療の専門誌で、ある先生が「摂食障害の認知行動療法でもちいる食事日記を対人関係療法で使用する」と書いていらっしゃるのを読み、思わずう〜んと頭を抱えてしまいました。 そもそも摂食障害の認知行動療法によ… ▼続きを読む

過食症のもう一つの回避傾向と向き合う(2016.08.29更新)
『摂食障害の強迫と衝動の治療』では、「新奇性追求(冒険好き)」「報酬依存(人情家)」が低く「損害回避(心配性)」「固執」が高い「強迫性タイプ」の病態と治療方針について書きました。 今回は「人からの評… ▼続きを読む

過食・大食をともなう排出性障害(2016.08.22更新)
誰かから聞いた「吐けば太らない」という言葉を思い出し、食後に自己誘発嘔吐を始める方がいらっしゃいます。 人生を台無しにしかねないダイエット目的の自己誘発嘔吐は絶対にやらないで欲しいと願っています。 … ▼続きを読む

自尊心から自己受容へ(2016.08.15更新)
適応とつながるような自己への肯定的な態度としては伝統的に自尊心が重視されてきた。 自尊心は、自己愛や収入や競争心と相関があるのに対して、自己への慈しみはそれらとの相関はみられなかった。 さらに… ▼続きを読む

「耐性領域」にとどまる方法(2016.08.08更新)
慈悲の実践の1つに「無財の七施」というのがあります。 やさしい眼差し、にこやかな表情、優しい言葉や声、やさしい雰囲気、心配り、席を譲る、自分の家を開放してもてなす、の7つです。 最後の2つは行動(する… ▼続きを読む

愛着の修復のために(2016.08.01更新)
愛着は生物学的な仕組みでもある。 頭でいかに問題を理解しても、それだけでは改善につながりにくい。 それよりも、生き物として、哺乳類としての生物学的な体験が必要なのである。 岡田尊司『回避性愛着… ▼続きを読む

愛着の傷つきからの回復のカギ「ニューロセプション」(2016.07.25更新)
カウンセリング、認知行動療法、対人関係療法など、さまざまな心理技法や治療法がある。同じ技法をもちいても、それを行う人や、それを受ける人によって、良くなる場合もあれば、あまり効果がなかったり、逆に悪… ▼続きを読む

摂食障害の強迫と衝動の治療(2016.07.19更新)
摂食障害は、ダイエットから「拒食症(制限型)」の発症で始まることが多く、「拒食症(過食嘔吐)」←→「過食症(嘔吐を伴う)」→「特定不能の摂食障害」という経過をたどることが典型的といわれています。 &… ▼続きを読む

摂食障害と育てられ方は関係するのか(2016.07.11更新)
『拒食症・過食症を対人関係療法で治す』に 「自尊心」の低さを作り出すものとして、虐待をはじめとする「育てられ方」の問題が挙げられます。 最も頼りにすべき実の親から虐待を受けた、「産まなければよ… ▼続きを読む

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