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副院長ブログ・星とたんぽぽ

ベトナムの市場にて(2020.09.18更新)
数年前ベトナムを旅行した際、現地の料理教室に参加したことがありました。シェフとともに市場を訪れ食材を購入するところから体験できるというものでした。   当日集合場所に行くと、突然キャ… ▼続きを読む

つらさの種類 (2020.09.11更新)
摂食障害を発症してから高校を卒業するまでは、病気のつらさが中心だったと思います。 例えば拒食の頃は太ることが怖いとか、どのくらい食べればいいのか分からないとか。過食に転じてからは、したくないのに過食… ▼続きを読む

3度穴に落ちて(2020.09.04更新)
今日はまずこの詩をみなさんにご紹介したいと思います。 「5つの短い章からなる自叙伝」 第1章 私は通りを歩く。 歩道に深い穴がある。 私は落っこちる。 私はどうしたらいいのかわから… ▼続きを読む

心の蓋 (2020.08.28更新)
私は大学進学のため、初めて実家を離れて一人暮らしをすることになりました。私は両親の喜びとは裏腹に、ほんの少しの希望とその何倍もの不安でいっぱいでした。 高校生まで家の手伝いをするくらいなら勉強し… ▼続きを読む

父の死 (2020.08.21更新)
私の結婚式の3か月後、父は自ら命を絶ちました。 当時の私は、父を含め家族との関係を整理できていませんでした。突然の父の死により、私は押し寄せてくる哀しみや怒り、罪悪感、自責感など様々な感情で、心がぐ… ▼続きを読む

家系図 (2020.08.14更新)
ある日、ふと家系図を書いてみようと思いました。大きめの紙を用意して、自分の知る限りのつながりを書いてみました。 私は、幼いころから祖父母や両親から、自分の生い立ちや親や兄弟の話などをよく聞いていまし… ▼続きを読む

ダ・ヴィンチのたとえ (2020.08.07更新)
物心つく前から、父はよく私にこう話していました。 「本当に頭のいい人というのは、勉強だけでなく何でもできる人のことを言う。スポーツも音楽も、美術も何でもできる人が頭のいい人だ。レオナルド・ダ・ヴ… ▼続きを読む

変化の兆し (2020.07.31更新)
治療を始めてしばらく経っても、私の過食嘔吐はほとんど変化していませんでした。 過食嘔吐が減らないことで、「全然良くなっていない」と決めつけ、「私は治るんだろうか」という焦りや不安でいっぱいになり… ▼続きを読む

怒りが教えてくれるもの(2020.07.24更新)
治療を始める前の私は、イライラすることが多く、些細なことでも怒りが爆発していました。しかも一度怒りが沸き上がるとなかなかその感情を鎮めることができませんでした。例えばこうです。   … ▼続きを読む

歩く男Ⅰ(2020.07.17更新)
私が初めてジャコメッティの「歩く男」を見たのは、確か中学2年のときだったと思います。   実物ではなく、美術の資料集でその写真を目にしました。当時の私には、この「歩く男」が何故か物悲しく… ▼続きを読む

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