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職場復帰支援(リワーク)

リワーク外来

休職中で復職を希望される方の、リワークプログラム参加目的の外来です。
リワーク希望の方はリワーク外来をご覧ください。
(復職された方は、メンタルヘルス外来でフォローアップします)

こころの健康クリニック芝大門は、日本うつ病リワーク協会の施設会員です。

 

リワーク・プログラム〜復職までのステップ

生物心理社会職業

リワークとは 、“Return to Work” の略で、うつ病・うつ状態など精神疾患で休職中の方を対象に、職場復帰に向けたリハビリテーション・プログラムを提供する支援サービスです。(「うつ病・うつ状態」参照)

こころの健康クリニック芝大門では、共通プログラムと同時にさまざまな疾患別プログラムを準備していますので、うつ病・うつ状態以外にも、適応障害、パニック障害、社交不安障害、神経性過食症などの疾患にも対応可能です。特に、職場の人間関係の問題を抱える人には最適のプログラムになっています。
リワークの対象疾患は「リワーク(職場復帰支援)外来」を参照して下さい。

 

居場所的デイケアとは異なり、リワークプログラムでは、復職はスタート地点であり、復職後も再休職することなく働き続けられ、休職前と同じ状況におかれても体調を崩さず再休職しないように、さまざまなスキルを身につけることです。

こころの健康クリニック芝大門のリワークプログラムの特徴は、「生物-心理-社会-職業モデル」にそって、3つの関係性の軸と4つの段階をステップアップしていきます。

それぞれの段階で、社会リズム療法、認知・行動療法、対人関係療法、解決志向アプローチなどを織り交ぜ、速やかな復職と再発(再休職)防止を目指します。

プログラムの内容については、『休職とリワーク、復職をめぐるあれこれ』『リワーク(職場復帰)プログラムと自分の考えとの向き合い方』を参照してください。

 

(1)自分自身との関係

  1.セルフマネージメント機能を高める

  社会リズム療法、自己管理、セルフモニタリング、
  振り返り(自己受容・価値や目的の創造と行動)、
  コミュニケーションの基礎(自己内対話)

 

  2.心理的柔軟性を高める

   自己受容・価値や目的の創造と行動、
   思考や感情との向き合い方、行動変容
   集団認知行動療法

 

(2)二者関係

  3.社会的機能を高める

   コミュニケーションの基礎(人の心の仕組みと動き方を知る)、
   対人関係療法、ロールプレイング

 

(3)集団との関係

  4.就業的機能を高める

   解決志向アプローチ、グループ対人関係療法、グループワーク

 

1週間のリワークプログラムの例

rework自分自身との関係、二者関係、集団との関係について、セルフマネジメント、心理学的柔軟性、対人コミュニケーション機能、社会・職業的機能を高めていくリワークプログラムの一例を示します。
疾患別プログラムで、うつ状態・うつ病だけでなく、さまざまな病態に対応できるプログラムになっています。

 

復職判定

復職時には主治医による復職可能の診断書をもとに、産業医が面談を行い最終的に復職可否の判断を下します。

こころの健康クリニック芝大門では産業医としても活動している院長が、産業医の視点からも復職から再発・再休職防止までをサポートしていきます。

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