メニュー

対人関係療法による治療

対人関係療法による治療はお電話でお申し込みください。

対人関係療法外来は、初診・再診ともに完全予約制です。

「摂食障害(過食・過食嘔吐)」や「気分変調症」の治療、「アタッチメントの問題」や「夫婦・パートナー関係の問題」の相談、摂食障害のお子さんへの対処の仕方の相談、「摂食障害(過食・過食嘔吐)」のガイド付きセルフヘルプ面接をご希望の方は、お電話でお申し込みください。

 

電話:03-6435-8046

 

m020137電話対応時間は、火曜〜金曜の10時〜13時30分、15時〜18時です。
面接中およびお昼休み(13時30分〜15時)は電話対応ができません。留守番電話になりますので、メッセージを残していただければこちらから折り返し連絡いたします。

お電話で状況や状態を簡単におたずねした後に、「診療申し込み票(問診票)」「発達/発育問診票」および「対人関係療法申込書(契約書)」を郵送またはメール添付でお送りします。

メールでの問診票の送付を希望される方は、《こちらのメールフォーム》からお申込ください。

診療申し込み票(問診票)および発達/発育問診票に記入されたら、クリニックに郵送もしくはメール添付で返信してください。

対人関係療法・初診面接:90〜120分

  • 気質・性格検査、アレキシサイミア(失感情言語症)スケール、他の心理テストを行い、元々どういう人だったのかのアセスメントを行います。
  • これまでの経過をお聞きし、構造化面接による確定診断と併存症の有無を診断します。
  • 治療方針と治療でとり組んでいく課題について説明します。

対人関係療法・治療導入面(初期):毎週

  • 治療環境の調節や必要があれば家族同席面接などを行います。
  • プリントを用いて対人関係療法による治療の土台作りを行います。
  • セルフ・モニタリングを高めるための行動記録などを併用することもあります。

対人関係療法・中期:毎週

  • 治療課題(自分との関係を改善する、行動の仕方を変えていく、他人との関係を改善する)に取り組んでいきます。
  • 出来事と気持ち、症状との関係を理解し、問題解決技法を身につけます。
  • 自分や他者の心の状態に想いを馳せ、自分や他者の取る行動の背景にある心の状態を理解できるようになること(メンタライジング・スキル)に取り組みます。

対人関係療法・終結期:隔週〜月1回

  • 対人関係療法による治療での進歩を振り返ります。
  • 変化を阻害している要因の解決スキルを高めます。
  • 今後起こりうる問題についての対処できるよう準備します。

対人関係療法・維持期:1〜3ヵ月に1回

  • 治療で身につけたスキルの活用の仕方や応用の仕方を学びます。
  • 再発・再燃に対処できるアドバンス・スキルを学びます。

対人関係療法の特徴

m010606対人関係療法は1回30分または50分で行い、20回までの期間限定の治療です。
対人関係療法では、治療開始時の「行動変容を動機づける5段階」が治療成績と関連があるという報告があるため、摂食障害(過食・過食嘔吐)の治療では、本格的な治療導入前に課題に取り組んでもらう場合があります。

また、対人関係療法では患者さんの適合性に応じてエビデンスに基づく治療法を選ぶ鑑別治療学を重視しています。そのため、初診時に対人関係療法が向いているかどうかのアセスメントを行い、対人関係療法の適合性を判断します。統合失調症や妄想性障害などの精神病性障害、強迫スペクトラム障害や自閉スペクトラム症など、対人関係療法が適応にならない場合もありますので、あらかじめご了承ください。

選定療養費(予約に基づく診療)

対人関係療法による治療は短時間の保険診療では実施が困難な、きわめて高度な治療になります。金銭的なご負担をおかけすることになりますが、予約に基づく診療として届け出た選定療養費を申し受けております。

1回につき保険診療費(初診¥3,310程度、再診¥1,420程度)に選定療養費が加算されます。

50分(初診は90〜120分) ¥17,000(消費税込み¥18,360)
30分 ¥8,500(消費税込み¥9,180)
▲ ページのトップに戻る

Close

HOME