皆さんこんにちは。

今更となるご紹介ですが、このブログはリワークのスタッフが交代で書いています。
復職に関することや、心や身体の健康についてをテーマに、毎回違った視点から、リワークに通おうとしている(通っている/いた)皆さんに知ってほしいことを書いています。
内容についてでも、気になることがあればお問合せをお待ちしています。

さて、本日は、たまには難しい話は抜きにして、という感じです。
今すぐ役立つ知識の提供というものではありませんが、私が皆さんに聴いてみてほしい音楽を紹介してみます。

カーペンターズの『Rainy days and Mondays(雨の日と月曜日は)』という曲を皆さんはご存知でしょうか。

著作権の都合上歌詞は掲載できないのですが、
「何も悪いことが起こっているわけではないけれど、自分の居場所がないと感じてしまう」
と、いうような言葉があります。
このように感じると、恐らく、とっても憂うつな気持ちになりますよね。
(詳しくはぜひ歌詞をみながら曲を聴いてみて下さい。)

上記のような気持ちは、私たちが「抑うつ」とか呼んでいる状態の思考のパターンに少し似ています。
ですが、上記のような気持ちになるのは、何も病気に特有なことではなく、雨が降るように誰にでも訪れることなのです。
だからこそこの曲が世界中の多くの人の共感を得ているのですよね。

では、そんな孤独感であったり、寂しさであったり、劣等感というような、誰しもが感じる感情を、自分にとって耐えがたい苦痛にしないためには、どうしたらいいのでしょうか。
曲の中には1つの回答がありますが、それも具体的というわけではありません。
大切なのは、歌詞にあるように、自分にとって価値のあるものに向けて、辛さを感じながらも行動していけることかもしれません。

皆さんも、自分にとって大切な事は何だろうか、何に心地良さを感じるだろうか、そういったことに目を向けてみて下さい。
これ自体は復職するための絶対条件ではありませんが、復職してからの人生をより豊かに生きていくために、知っておくと役に立つものだと思っています。

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三田こころの健康クリニック新宿(精神科・心療内科)
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