カウンセリング/心理療法について

提供しているカウンセリング/心理療法
ご来訪いただいた方の状況と要望に応じて、お役に立てる方法をお探します。 来談者中心療法・認知行動療法・行動療法・精神分析・分析心理学など、カウンセラーによって得意とする理論的背景は異なりますが、原則的には「認知行動療法」「行動活性化」「自律訓練法」「アサーション」「解決志向アプローチ」「フォーカシング」などの技術をベースとした個人精神療法(お話を傾聴、受容、共感、支持、助言や解釈など)が中心となります。その他、ご希望や必要に応じて、絵画療法やコラージュなどの非言語的手段、その他の心理療法、心理テストも用いられます。
親子面接・家族面接については、個別のご相談となります。

カウンセリングの流れ
(1)お電話で簡単なご相談内容・治療歴の有無をおうかがいし、初回インテーク面接の日程を決めさせて頂きます。
※ご予約は、原則的にカウンセリングを受けるご本人様からのみ承っております。未成年の方や、一人での来院が難しい方等については、ご相談下さい。

(2)当日の予約時間までに相談票へご記入をいただきます。
予約時間の前に来所して頂き、ご記入下さい。こちらよりダウンロードし、記入したものを持参して頂いても構いません。


一般的なお問合せでカウンセリングを目的とした方の場合について
(3)「インテーク面接」を受けて頂きます。
インテーク面接では、改めで現在の状態・症状に加え、成育歴、病歴、家族構成、目的など、カウンセリングのために必要な情報の確認をします。その内容をもとに、カウンセリングでどのようなことに取り組んでいくかということと、必要な期間や担当者について相談しながら決めていきます。
インテークを踏まえて、カウンセリングを始めるかどうかをご本人様と決めていきます。


(4)担当カウンセラーと、カウンセリングを行います。
原則的には、決められた頻度・時間で行っていきます。毎週または隔週のペースで取り組まれる方が多くなります。
カウンセリングの期間は、取り組む内容や頻度、状態によって様々です。一つのテーマが解決したあとに、さらに別のことに取り組むということも可能です。
カウンセリングの終結は、基本的にご本人と担当カウンセラーが話し合って決めていきますが、医療機関の依頼でカウンセリングを行っている場合には、主治医との相談も必要になります。


※ご希望があれば、心理テストや、自律神経計測、血流測定などの検査も行います。必要であれば、カウンセラーから提案することもあります。
各種検査には、別途料金がかかるものがあります。


相談できる内容
詳しくは ご相談内容の例 をご確認ください。
例えば、心の健康や悩みに関すること(気分が落ち込む、夜眠れない、食欲がない、わけもなく涙が出てきたりイライラする、人の視線が気になる)や、対人関係(友達ができない、友人とトラブルになった)、仕事先での人間関係やハラスメントなどについてです。カウンセリングルームは特別な方だけを対象としているのではなく、通常の社会生活で生きづらさを感じる全ての人が対象となります。



Q&A
Q:どんな人が相談にのってくれますか?
A:専門の資格をもち、しっかりとしたトレーニングを修了したカウンセラーが対応しています。また、カウンセリングは一人の視点だけでなく、内容について先輩カウンセラーからのスーパーバイズを受けながら面談にあたっています。

Q:カウンセリングルームは保険が適用されますか?
A:現在医療機関を含め、保険は適用されておりません(医師本人が行う場合、保険適用される場合もありますが、一般的ではありません)。そのため、できる限り利用して頂きやすいように、料金・システムを設定させていただいています。

Q:カウンセリング以外でどんなことができますか?
A:知能検査、自律神経計測などの各種心身検査。また不安な気分身体症状コントロールの訓練をするためのバイオフィードバックなども用意しています。

Q:相談料はどのくらいかかるのでしょうか?
A:料金については、料金ページをご確認ください。

Q:診断や薬の処方はできますか?
A:カウンセラーは医師ではございませんので、診断や薬の処方はできません。 まだ受診はしていない方でお薬を希望される場合、もしくはカウンセラーが必要と判断する場合には、医療機関をご紹介させていただきます。

Q:まわりにカウンセリングを受けていることを知られたくないのですが・・・
A:カウンセラーや医療機関では「守秘義務」がかせられておりますので、ご相談内容をご本人の許可無く他者にもらすことはありません。
※ただし、以下の場合は除きます
・ご本人が希望されるサービスを行なうために、当社がご本人の承諾のもと業務を委託する業者に対して開示する場合
・ご本人 又は第三者の生命が危険にさらされるおそれがあるとこちらが判断した場合
・ご本人 又は第三者が虐待を受けている可能性が高く、直ちに対処しなければご本人または第三者の生命が危険にさらされるおそれがあるとこちらが判断した場合
・ご本人が自殺をする意思を明らかにし、こちらがその実行される可能性を非常に高いと判断した場合
・法令に基づき開示することが必要である場合

Q:精神科・心療内科に通院中ですがカウンセリングを受けてもいいのでしょうか?
A:はい。「通院中だけれど、カウンセリングも併用したい」という方は沢山いらっしゃいます。その場合には、主治医にカウンセリングを受けたい旨を伝え、了解を得てください。また可能であれば、主治医からのご紹介状をお持ちください。

Q:本人はカウンセリングに行きたがらないのだけど、どうしたらいいでしょうか?
A:お子さんや親兄弟、配偶者等の問題で困っているが、ご本人の来所がかなわないといった場合もございます。そのような場合、「ご家族は何に困っているか」「本人とどのように接していけばいいか」といったテーマで、ご家族のお話を聞き、カウンセリングを行うことは可能です。


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