生野院長の講義(早稲田エクステンションセンター)

11月6日(火)に早稲田エクステンションセンターにて、当院、生野院長が講義を行いました。

タイトルは「瞑想と心理学の接点」

精神科専門医であり僧侶でもある院長独自の視点で2年前より講義を行っておりますが、今回は「マインドフルネス瞑想を日常生活にどう活かすのか」をテーマに、心の自然な状態への気づきを説きました。

 

さて、心の自然な状態への気づきとは何だと思いますか?

次の5つの「looking at」を働かせてみてください。

■落ち着いた心を観る

■動いている心を観る

■外界を反映した心を観る

■身体に関連して心を観る

■落ち着いた心と動いている心を同時に観る

これらは、頭では理解できるかもしれませんが、実践するとなるとなかなか簡単には行きませんよね。

 

講義では、実際に3パターンの呼吸をして、その際の心を観る練習も行いました。

90分という時間が物足りないと感じるほどの密な内容とその話術は、聴講生の皆さんを一瞬たりとも飽きさせることがありませんでした。

(院長自身、水分補給もせず、ただ皆さんに満足していただくことだけを考えていたように見えました。)

講義終了後には聴講生からの質問もあり、今回のテーマへの関心が高いことを実感しました。

 

シリーズ「マインドフルな健やかな毎日で21世紀を乗りきりましょう!」は全10回の講義です。(10月2日 ~ 12月4日  火曜日) 

生野院長は、11月27日(火)も講義を担当します。

次回テーマは、「不安と抑うつのマインドフルネス〜日常生活の中での心の使い方」です。

どうぞお楽しみに!